CALENDAR
S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< October 2017 >>
NEW ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
LINKS
PROFILE
MOBILE
qrcode
OTHERS
Search this site
Facebook


ありのままのあなたを取り戻す
<< 開院15周年を迎えました。 | TOP | 右膝に体重を乗せることが出来ません、痛いです・・・ >>
サドルでお尻をグリってやってから、脚が痺れてきて困っています

「サドルでお尻をえぐってしまいました、足が痺れます」

 

みなさんおはようございます!

京都市山科区の渋谷街道沿いにある「ありのままのあなたを取り戻す治療院」じとう接骨院の院長地當です。

 

本日2回目

 

40代 女性

「1週間前に自転車に乗り損ねてサドルで尾骨をグリってえぐってしまいました」
という事で5月9日に来院されました。

 

体調維持のために月に1回の受診をされています。

 

前回は2週間前に受診されたはずなのですが・・
「先生、今日の午前中に診てもらえますか!」と電話がありました。

午前に予約の空きがありませんでしたが午後の1番に予約に空きがありましたので
「午後でしたら診れますが、どうですか?」

と伝えると

「分かりました、その時間に伺います」

と言う事で来院していただくことになりました。


お話を聞かせて頂くと
・仕事が終わって自転車に乗ろうとした時に体勢を崩してしまいサドルで左のお尻をグリっとえぐってしまった
・数日間は打った痛みだけを感じていた
・仕事は痛いながらも出来ていた
・昨日から左のお尻からふくらはぎの外側にかけて痺れてきた
・左脚がマヒしている感じがする
・立っていられない、歩くのもおかしい
・尾てい骨が折れていないか心配です


という事です。

 

 中々大変ですよね日にちが経ってから痺れやマヒが出てくるのは、打撲だけだと思っていたのに、もしかしてもっと大変なことになっているのではないかと本当に不安だと思います。

 

色々と検査をさせていただくと
・上向きで寝ることが出来ないと言う事なので痛みを感じる側を上向きにして寝ていただきます
・まずは骨折の有無を検査します、骨に異常は有りません
・尾骨の左側に圧痛が有ります
・もう少し細かく触察していきます。仙棘靱帯付近に特に痛みを感じる部分が有ります
・大小座骨孔の周囲も細かく触察していきます。坐骨棘の下部に強く緊張している部位を感じます


聞かせて頂いたお話と検査から、

 

サドルがピンポイントで坐骨棘から尾骨にある小坐骨孔を直撃してしまい内閉鎖筋、双子筋、尾骨筋の筋緊張が高まってしまた。時間がたってから梨状筋の緊張も高まってくることによって坐骨神経をはじめとする神経を狭窄してしまい痺れとマヒを生じさせたのではないか、もしくは神経を直接打撲してしまった可能性もあるのではないかと判断しました。

 

患者さんに解剖学の本と骨格模型を見ていただきながら
「尾骨や周囲の骨折は有りません。神経を直接打撲してしまった可能性もあります。またはその周囲を打撲したことによって靱帯や筋肉に緊張が生じて、神経に影響を与えているのかもしれません。本日は、筋肉の緊張を取り除きましょう。」

と提案させていただくと

 

「お願いします」

 

という事ですので、施術させていただきました。

 

強い圧を加えると痛みと痺れを誘発しますので、丁寧に場所、圧を加える方向、強さをコントロールしながら施術していきます。

 

施術後、立っていただくと

「あ〜痺れている範囲が少し狭まっています」

と言う事でしたので施術を終えました。

次回は3日後に予約を取っていただき治療を終えました。

 

そして、本日2回目の来院。

 

調子を聞かせていただくと

「少し家事が出来るようになりました、少し動いては横になって休むという感じです。痺れの場所が変わってきました。夜は少し寝ることが出来るようになりました。歩くのは苦痛を感じなくなりましたが、しゃがむ動作がとても痛いです」

と言う事です。

 

しゃがむときに尾骨が動きます、尾骨筋の緊張が残っているようです。

 

尾骨筋を立体的にイメージするのが難しかったので、骨格模型に靱帯と筋肉の代わりとしてテープを張り付けました。

 

患者さんの説明にも役立つのですが、術者のイメージが具体的であるほど施術の効果はあがりますので自分のためでもあります。

 

尾骨筋を直接触ることは困難なことですので解剖学の本を開け、テープを張り付けた骨格模型を見ながら指先からレザーを出していくイメージをしながら施術していきます。

 

イメージの中で捉えられたら、しばらく持続圧をかけながら患者さんとお話をします、ほぼ雑談・・・ふわっと緊張が取れた感覚がありましたので患者さんに立っていただきました。

 

「え、めっちゃ楽です(^^)v」
「まだ痺れはあるけど、全然違います」

 

 

私「神経を直接打撲してしまっている場合は、痺れはしばらくの間のこりますが、筋肉の緊張が痺れの原因の場合はこれで退いてくると思います。経過を見ながら判断していきましょう。次回は1週間以内に来てください」
とお伝えして治療を終えました。


じとう接骨院は、脚の痺れで困っているあなたを全力でサポートします。

 

じとう接骨院の施術は、

  • 問診と検査によって症状の原因をしっかりと見極める
  • 原因と症状両方にしっかりアプローチする
  • 改善すべき習慣等をわかりやすく説明する
  • しっかりとした治療計画を立て、症状改善までしっかりお付き合いさせていただく

という方針でやらせていただいております。

 

当院は、日常生活をニコニコと過ごすのが辛いほどの不調や痛みで傷ついているあなたの「なんで?」を明らかにし、あなたの「困りごと」を解決することによって、ありのままのあなたとして活き活きと過ごしていただくことを目標としています。

 

じとう接骨院は完全予約制のため、一日に対応できる患者さまの人数に限りがあります。
長年の痛みや保険が使えない症状である、慢性的な腰痛や肩こりの辛さや不安から解放されたいという方は、お電話で予約を確保いただくようお願いいたします。

 

自費治療では保険治療ではできないようなオーダーメードの治療をすることができます。

*************************************
  • 初診料 2,160円
  • 施術料 6,480円
*************************************

受診をご希望の方は、075-595-0889まで、今すぐお電話ください。
じとう接骨院サイトhttp://jitohone.com/ ←こちらも見てくださいね。

 

診察時間:
  • 平日8:30〜12:30、16:00〜20:00
  • 土曜日8:30〜12:30

〒607-8077 京都市山科区音羽沢町10-7
075-595-0889(オハヤク)

 

 

posted by 地當健一 | 23:33 | しびれ | comments(0) | trackbacks(0) |
コメント
コメントする










この記事のトラックバックURL
http://blog.jitohone.com/trackback/156
トラックバック